小松裕子 母子ひき逃げで逮捕の詳細です。
先日川崎市多摩区でひき逃げ事件があったようです。
どうやら、車を運転していた小松裕子(61)が近くを走っていた自転車をひき逃げしたとか。
自転車に乗っていたのは36歳の女性と1歳になる息子でした。
ベビーシートに乗っていた男の子は亡くなり、母親は重体のようです。
この事件は目撃者がいたために本日犯人である小松裕子が逮捕されたようですが、容疑の一部を否定。
あくまでも小松裕子がひいたのは自転車であって人ははねていないそうです。
ネット上ではそんな言い訳通じるわけないだろ。
反省してないってことはわかります。
などの、小松裕子容疑者に対する憤りの声が多数出てますね。
正直言って人間としてのモラルがかけていると思います。
車を運転する以上、人を引かないことを第一にするのは
あたりまえで、その上でもし轢いてしまったならば、急いで救急車を呼ぶのは常識だと思います。
小松裕子はきっとそんなモラルよりも保身を先に考えてしまったのでしょう。
今回は小松裕子容疑者はすぐに逮捕されたましたが、
中にはそのまま逃げ切ってしまうケースもないわけではありません。
しかし、小松裕子のようにひき逃げせず、通報してもらいたいものです。